会社情報Company Information
沿革
- 昭和27年 2月
- 館林市松原に於いて三宅正直個人にて創業
自動車部品製造開始
- 昭和28年 4月
- 三菱日本重工㈱川崎製作所様と取引開始
- 昭和28年 5月
- 株式会社設立。三宅正直社長就任。資本金25万円
- 昭和29年 2月
- 資本金100万円に増資
- 昭和33年 8月
- 三菱重工業㈱様と取引開始
- 昭和34年 10月
- 資本金200万円に増資
- 昭和36年 10月
- 資本金400万円に増資
- 昭和37年 5月
- 現在地に新工場を建設移転
- 昭和37年 10月
- 資本金800万円に増資
- 昭和38年 10月
- 資本金1200万円に増資
- 昭和38年 11月
- TCM㈱竜ヶ崎工場様と取引開始
- 昭和39年 7月
- 新キャタピラー三菱㈱様と取引開始
- 昭和39年 10月
- 資本金1600万円に増資
- 昭和40年 11月
- 三菱重工業㈱川崎製作所様より品質管理優良賞受賞
以後昭和43年まで4年間連続受賞
- 昭和46年 7月
- 三菱製鋼㈱様と取引開始
- 昭和47年 12月
- 板金工場建設、厚物板金部品製造開始
- 昭和48年 7月
- 東洋運搬機㈱竜ヶ崎工場様より品質管理優秀賞受賞
- 昭和48年 10月
- 資本金2000万円に増資
- 昭和49年 9月
- 材料倉庫建設
- 昭和49年 10月
- 全国労働衛生週間に際し群馬労働基準協会会長賞受賞
- 昭和50年 7月
- 全国労働安全週間に際し群馬労働基準局長賞受賞
- 昭和50年 10月
- 自社製品スチールガイドポスト、ダイセット製造販売
- 昭和52年 5月
- ㈱加藤製作所様と取引開始
- 昭和55年 11月
- 資本金2800万円に増資
- 昭和60年 12月
- 電気炉設備導入
- 昭和62年 6月
- 三宅正俊 社長就任
- 平成元年 2月
- カチオン塗装設備導入
- 平成 9年 1月
- 事務棟建設
- 平成 9年 10月
- 資本金5000万円に増資
- 平成 9年 12月
- 三次元座標測定器、真円度測定器導入
- 平成11年 9月
- タイロットエンド耐久試験器導入
- 平成13年 10月
- 群馬県「1社1技術」選定認証
- 平成14年 11月
- ISO9001:2000認証取得
- 平成16年 6月
- 日立建機㈱ 様と取引開始
- 平成18年 9月
- ISO14001：2004認証取得
- 平成20年 12月
- 新工場増設
- 平成23年 7月
- 三宅正康 社長就任
- 平成24年 4月
- 三宅正俊 黄綬褒章受賞
- 平成24年 10月
- インドネシア、ジャバベカ工業団地に
"PT.SANBA INDUSTRIES INDONESIA"を設立
- 平成26年 3月
- キャタピラージャパン㈱様より納期優良賞受賞
- 平成26年 12月
- 浸炭炉設備更新